きょういくをテツガクする
〜日本標準「きょういく@コム」(隔月刊)連載中です
@ なぜ学校では、もっと子どもの個性をのばす教育をしてくれないの?
A 学校や他人とのつきあいは疲れるという子が増えている。なぜだろうか?
B 今どきの子どもには、我慢や奉仕をさせることが必要――なのだろうか?
C 現代の私たちがめざすべき“公共心”って、どんなものだろう?
D “個別的な体験世界”と“客観的な科学世界”どちらが「ほんとう」なのだろうか?
E 子どもたちを満足させる一人遊びと愛情関係…それだけで充分なのだろうか?
F 教育をめぐるさまざまな意見……これを“どこから”考えていけばいいのだろうか?
G 「いじめ・不登校・学級崩壊…子どもたちの問題行動≠フ原因はどこにあるのだろうか?」
H 失われてしまった勉学の意味…これをどうやって再構築すればいいのだろうか?
I教育の「あるべき」姿をめぐる意見の対立…これをどう考えればいいのだろうか?(日本標準「きょういく@コム」最新号vol.10に掲載中です)